まだまだこれから!若者ハローワークをおすすめする3つの理由
こんばんは
だらへいです!
今回は、僕の経験をもとに若者ハローワークをメインに書いていきます。
「新卒で入った会社をすぐにやめてしまった…」
「民間の転職エージェントを使って転職したはいいけどすでに辞めたい」
「転職したいけどなにから始めたら良いかわからない」
こういった方に是非ハローワークを活用して頂きたいのです。
僕が若者ハローワークをオススメする理由
1つ目 公的機関であること
若者ハローワークは、営利団体ではないです。そのため、求職者の仕事を一緒に見つけたいと取り組んでいる方が多いです。
民間の転職エージェントは、売り上げなどが絡んできますのでそうはいきません。求職者の希望は聞いてはくれますが、エージェント側の都合の良い企業に誘導される印象です。
いわゆる「良い人」タイプの方や自分の意志がはっきりとしていない方には、若者ハローワークをオススメします。僕もそうなので…
2つ目 面談のシステムがある
若者ハローワークでは、各1人面談の担当者についてもらえます。
面談は予約制で、仕事探しの悩み相談や履歴書・職務経歴書の添削などをしてもらえます。
面談時に次回の面談の予約を入れることができるので、一度面談してしまえば、特に手間はありません。
この制度の良いところは、担当がコロコロ変わらないので同じ話を何回もすることがなく効率がよいところ。また、予約制なので他の予定が立てやすかったり、離職中の方であれば生活リズムを整えるにも効果的だと思います。
僕は、離職中でアルバイトも今のところしていないので、このシステムは生活にメリハリをつける意味でも非常に助かっています。
3つ目 ジョブクラブ・セミナーがある
若者ハローワークでは、ジョブクラブやセミナーが行われています。
どちらも、求職活動や就職後の社会人生活に役立つものです。
例えば、「自己理解」「業界と職種について」「面接対策」などがあります。
職員さんの話では、複数人でやるものなので友人関係になる方も多いそうです。
僕もこのジョブクラブとセミナーに参加するので、追って内容や感想について書いていこうと思います。
僕自身、一人暮らし離職中ということで人との関わりが少なくなってしまっているので楽しみです。
以上が若者ハローワークをおすすめする3つの理由です。
僕自身、離職後引きこもりがちで時間もある分、不安や焦りがありました。
今回、思い切って若者ハローワークに行って良かったと本気で思います。
家でこの先どうしようか迷って悩んでいる皆さん、
一度だまされたと思って、若者ハローワーク行ってみてください。
いい方向に向かうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さん、適度に適当にいきましょう!
きっと、誰も悪くない。
— だら平/泣き虫ライター (@darahei_write) 2018年7月13日
だったら誰かを、自分を攻める必要もない。
許せることが増えたら素敵だね。